湖南市議会 2021-03-23 03月23日-06号
議案第27号 令和3年度湖南市水道事業会計予算について、今後、自己水をどのように管理していくつもりかとの質疑に対して、現在のところ、妙感寺は伏流水、東河原は井戸で自己水を確保している。井戸は更新工事を行うが、新たな自己水の確保は水利権の問題もあり難しい。吉川浄水場でトラブルがあった場合のために、水口浄水場のほうにも連絡管をつないでいる。
議案第27号 令和3年度湖南市水道事業会計予算について、今後、自己水をどのように管理していくつもりかとの質疑に対して、現在のところ、妙感寺は伏流水、東河原は井戸で自己水を確保している。井戸は更新工事を行うが、新たな自己水の確保は水利権の問題もあり難しい。吉川浄水場でトラブルがあった場合のために、水口浄水場のほうにも連絡管をつないでいる。
その場所は、現在宅地開発がなされ、最近までありました古井戸などが壊され、昔の面影はなく、住宅の隅に石碑などがたたずんでいる状況にあります。また、周りには、中小森郷の氏神さんの菅田神社や護国神社の石碑があり、桐原学区では数少ない文化と歴史の感じられるところであります。
その結果、元は井戸かため池であったと思われるところにコンクリートで蓋をして防火水槽として使用されていたと思われ、壁面は、擁壁が崩れないよう、はりが設けられて、底につきましてもコンクリート製ではなく、土が見える状態であったということで、防火水槽の修繕は困難であると判断いたしまして予算の執行を停止させていただいたものでございます。
議案第86号について、5%自己水の今後の見通しはとの質疑に対し、2か所の取水口のうち妙感寺地区で増やせなくて、石部東河原に1本井戸を掘り、5%の維持をするとの答弁でした。 収納率が0.4%上がった要因はとの質疑に対して、月2回の給水停止を行い、強化を図ったとの答弁でした。討論はありませんでした。
各御家庭のほうの井戸のほうで採取をしている27か所でありまして、旧4町集落で5か所から6か所を定期的に、2年に一遍ですけれども、交互に調査をさせていただいておるということでございます。 ○委員長(鹿取和幸) 北村委員。 ○委員(北村喜代隆) この家庭でということですから、これは浅井戸という、そういう理解でよろしいか。 ○委員長(鹿取和幸) 深田課長。
予定としてはそういう考えを持って、対応されるということと、もう一つは、この近くの井戸で、定期的な水質調査されているんですけど、一定農業振興地でもあるので、リンとかそういうなんも含めて検出はされているんですが、今水質調査いうことで、県で委託して、事業、経過というか、定期的な分析とか、公表とかいうのは、県の一定レベルのところで、市民の皆さんに明らかにされるのか、確認したいと思います。
採取現場の下流域には南部水源地がありますが、砂利採取に係る掘削深さは5メートル以内での施工であり、井戸は35メートルと深いことから、取水への影響はないと考えております。 しかしながら、何らかの影響により濁り等が発生しないとも限らないことから、内野土地改良区に対しまして、土地改良区施設であります西老蘇四ツ俣ポンプ場において水質確認を行うことで協議をしております。
さらに、既設の消雪装置は井戸がかれておりまして、稼働していないことから新たに井戸を打ち直して消雪設備を再整備するほか、29台が駐車できます有料駐車場をあわせて整備するなど、駅利用者の利便性を高め、駅周辺の活性化を図ってまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(吉田周一郎) 澤井議員。 ○11番(澤井明美議員) ありがとうございます。
総務教育分科会では、1つ目、近江長岡駅前の整備については、朝の通勤通学の時間帯の混雑は解消されるのか、重機除雪から消雪装置設置への変更、駐輪場の問題について議論され、ロータリー整備により待機車両の停車帯を設ける、消雪装置設置に伴い新規の井戸を掘る、民間駐輪場が廃業されると同時に公設駐輪場を設置するとの答弁でした。
地域振興部所管の近江長岡駅前の整備について、今回の整備により、朝の通勤通学の時間単位における混雑は解消されるのか、重機除雪から消雪装置設置への変更、駐車場の問題が議論の争点となり、ロータリー整備により待機車両のための停車帯を設ける、消雪装置設置に伴い新規の井戸を掘る、民間駐輪場が廃業されると同時に、公設駐輪場を設置するとの答弁でございました。
既存の消雪の井戸を調べましたところ、井戸の内部が崩落しておりましたので、既存の井戸については使用できないということで、事業費等も含めて機械除雪の転換を自治会のほうにお願いしまして、自治会についてはやむなしということで一旦は消雪はなしでという方針を説明させていただいたところです。
伊庭御殿跡は、南北約90メートル、東西約35メートルの規模で、石垣や礎石、井戸跡が見つかっており、江戸時代の初頭の幕藩体制確立期に徳川家康をはじめとする将軍が江戸から上洛する際に食事や休憩のために利用したとされているものでございます。将軍の権威を示すために行われた上洛の実態を具体的に示す全国的にも貴重な遺跡でもあります。
との質疑に対し、当局より、1点目の、浅柄野の井戸ポンプについては、灌漑用用水ポンプの故障による更新。2点目は、排水の暗渠部分が崩れ、排水ができていなかった上鈎の暗渠間の改修。3点目が、大岩谷池の堤体シートの補修である。との答弁がありました。 次に、新幹線新駅建設等整備基金積立金について、進捗についての現状は。との質疑に対し、当局より、昨年度末、下鈎出庭線2工区の供用開始ができた。
○米原近江地域協働課長補佐(礒部修) まず、1点めの消雪の設備につきましては、昨年度井戸の発掘調査をいたしましたところ、水が出るところまで当たらなかったので、一旦消雪設備についての見送りの検討もしておりましたが、その後、さらに検討を進める中で、県道のほうでの消雪設備で使われている水量が利用できないかというので、再度調査をしてみました。
一つ目、災害時に生活用水の確保のため、市民が所有している井戸を無料で地域住民に開放してもらうようにお願いし、災害応急用井戸として登録していただいてはいかがでしょうか。そして、以前に質問しましたが、甲賀市のウエブ版防災マップをつくり、登録していただいた御自宅の井戸の場所をスマホやパソコンで見れるようにしてはいかがでしょうか。
甲賀市民にとって、あんな大きな産業廃棄物処理場が鈴鹿山麓にある、まさに井戸の横にごみを捨てている状態となっています。 その不安を解決・解消するために、甲賀市と環境事業公社、県公社、公社さんとも言わせてもらいますが、平成17年9月13日に環境保全協定を交わしています。その中の3条には、環境汚染防止管理体制が定められていて、覚書として水質検査の報告を県公社が甲賀市に提出することとなっております。
そうした中ではありますが、コミュニティセンターには古式水道により配水された井戸が設置されています。近江八幡のもとは竹管により整備された上水道施設である古式水道は、慶長12年、1607年につくられたもので、400年を超える歴史のある、全国にも誇れるすばらしい文化財であります。
本市におきましても、地下水というものはございまして、古くは湧き出た地下水を親井戸として竹管で配水するなど地下水の利用が頻繁に行われていました。
それとあわせまして、仮に1割上げるため、日水量大体約3,000トンになるんですけれども、それを確保するにはどのようにしたらいいんかというと、当然のことながら、新たな取水井戸を掘っていかなければならないということになりまして、この3,000トンクラスですと、1本の井戸ではなかなか難しい状況で、最低でも2本掘らなければならないということでございます。
防災体制の充実につきましては、いち早くタイムラインを導入したり、避難所となる学校に井戸を掘ったり、湖南市防災の日を定め、全市的に防災訓練を行うなど、さまざまな取り組みを進めております。今後はさらに災害対策本部機能の強化や地域防災リーダーの育成など、地域強靱化を進めてまいります。